釣り白書
「お気に入りの車で釣り行脚・・・」管理人が財団法人経済生産性本部発行の 「レジャー白書2007」をもとに独自の視点で”釣り”について分析しています。 (バリバリ独断と偏見での分析ですので参考程度に見てね)
年代別釣り人口比率(男性)
平成17年度、男性のみでの年代別のつり人口参加率です。40代が24.1%と最も高くなっています。 管理人もこの40代枠に入っています。この年代は子どもと行く家庭サービス派、仕事でのストレスを 癒す孤独派、つりテクニックを追求する職人派・・に分かれるのでしょうか?働き盛りの40代に とってつりは楽しさを与えてくれます。

女性の人口参加率を10ポイント以上、上回っている種目は「キャッチボール、野球」、「ゴルフ(コース)」、 「ゴルフ(練習場)」、「釣り」の4種目です。つまりこれら4種目は女性の参加人口が少なく、 男性の参加人口が多い・・まさに”男のスポーツ”を意味します。「釣り」は男のスポーツなんです。 しかし、つり場では女性のつり人もよく見かけますが・・・?